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クレジットカードと友人について

友人がクレジットカードを使う瞬間を初めて見てしまいました。思い起こせば、8年以上前の話です。私が顔を知る人間がカードを使う場面を目の当たりにする機会なんて、滅多にないので新鮮な事なのです。全く御縁のない人間がクレジットカードを使うのであれば、それこそご自由にどうぞ!と感じます。今回は話が違うのです。

 

目の前で私の友人が、或る意味で借金に関わったという場面に居合わせてしまったことになるのです。ここまでの流れを大袈裟に例えて書くことも出来ます。これ以下は作った話ですけれども。私を車の助手席に座るものとします。同じ車のドライバーをその友人とします。友人が酒を飲んで運転すると言って、それを目の前にして止められなかった私のようなイメージです。

 

共犯者という考え方で、例えを挙げてみました。私は友人の借金を黙認してしまったことにもなるのだろうと思ったわけです。見てはいけないものを見てしまった気がしたのです。少し伝わりづらいかもしれませんが、キーワードは「共犯者の私」です。巻き込まれてしまう感じです。友人にも悪気は無いはずですが、ここで書いておきたいのは新しい人間関係が出来てしまう流れです。「借金の共犯者」なんて新しい言葉だと思います。クレジットカードは、私にこんな想像をさせたのです。